WPの測長値については、次の1.2.の合計値となる。
1.ルート線分の実際の長さ
※面間ダクトや仮想ダクト部は設定値の長さで計算。
※測長計算時のダクトは整数値に丸め込まれる(切り上げ)ため、
ダクトが0.2等の座標で作図されていると、
配線ルート確認の描画と微妙にずれる時もある。
※ダクト(ルート)の整数化による差は誤差扱いとしている。
そのため基本の[ダクト入力]実行氏はスナップが入る。
(現在、[ダクト情報自動生成]ができたため、整数値はずれやすくなっている)
※配置図(測長展開図)のシンボルやダクトに高さがある時(Z値がある時)は
平面上で入線ダクト座標に進んでから、Z値分上下する。
また、ダクト間の繋がり部もZ値の差があればその分上下する。
そのため、ダクトや部品シンボルのZ値の差も測長値には含まれる。
2.配線余長分
1)折れ曲がり余長
※最初と最後の部品端子からダクトへ入線時の曲がりは含まない。
2)端子余長
※対象部品/端子の部品マスタメンテナンスの端子情報のDZと配線余長の合計値。
※整数値で使用されるため、合計の小数点以下は切り上げ。
※なお、DZとDYは部品シンボル起点からの座標位置で使用される。
3)部品余長
※ACADコマンド[配線支援]-[余長指定(部品毎)]で対象シンボルに情報属性付加される。
※属性はADDITION
※基本的には、これらの値を合計すればリストに出る測長値と等しくなる。
例:測長値(508) = ルート長(+83+67+53)+端子間余長(+21+50+34+50)+部品余長(+0+150)